アプリケーション
デベロップメント

Application Development

Application

現代のビジネスは、ICT(情報通信技術/Information and Communication Technology)抜きに語ることはできません。

より正確に、より速く、より使いやすく。
顧客と企業を結ぶICT 技術の進化はとどまることを知りません。

激化する競争に勝ち抜くためDX化の波が建設業界にも押し寄せる中、ネクスドアにアプリケーションデベロップメント部門が誕生しました。

ネクスドアのアプリケーションデベロップメントは、常にお客様のニーズに最適なソリューションを提供することをお約束します。

製品開発

Product Development

Development

建設業を営んでいる親会社で利用する日報システムを自社で開発し、現場作業員、事務員にも大変好評であったため、是非同業の他社様にもご紹介したいという思いから、2022年に建設業向け日報アプリ「ラクニポ」をリリースいたしました。

建設業のDX化にむけて、シンプルで誰にでも使えることを目的とした製品です。

みんなで楽々

建設業に特化した日報管理システム。
これまで手書きで面倒だった日報をデジタル化し、
業務標準化や効率化を目指します。

誰にでも、簡単に。
シンプルなラクニポだから、毎日の日報もラクラク。

受注開発

Entrusted Development

Entrusted

個別のお客様ごとに必要な機能を実現するアプリケーションの開発を行います。

たとえ同じ業種であっても、各企業がビジネスアプリケーションに要求する機能は異なります。

「市販のアプリケーションでは対応できない」、「満足のいく市販アプリケーションが無い」などお困りのお客様に向けて、最大限に業務にマッチしたアプリケーションをご提供します。

開発のステップ

1. 要件定義

お客様が必要としている機能をヒアリングし、
開発するアプリケーションに実装されるべき機能を定義するフェーズです。

2. 設計

機能を実装するための設計を行うフェーズです。
このフェーズで作成される設計書をもとに「3 実装」が行われます。

3. 実装

実装(プログラミング)を行うフェーズです。
実装を行いながら、細かい単位のテストを繰り返し、バグ(不具合)を解消します。

4. テスト

実装されたアプリケーションのテストを行うフェーズです。
業務に合わせたテストシナリオを作成し、これに沿ってテストを実施します。

5. リリース

十分にテストを行ったアプリケーションを実際に
ユーザー様が利用できる環境へ公開します。
操作説明などもこのフェーズで行います。

システム導入の
コンサルティング

Implemation Consulting

Consulting

大規模なシステムの新規導入や刷新などを行う際は、システムベンダー(市販パッケージ、システム開発会社など)へ自社業務の説明を行い、数社からの見積もりを受けることが多いです。

その際にベンダーへ提出する資料の正確さは見積の精度や、納品(販売、開発)されるアプリケーションの質、機能の過不足などに大きく影響します。

また他のアプリケーションと連携が必要な場合、連携先アプリケーションの機能や連携方法についての調査も必要です。

ネクスドアのアプリケーションデベロップメントは現状業務の分析および RFP(提案依頼書 / Request for Proposal)に代表される説明用資料の作成を行います。